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2009年10月01日

闇知る狂える苦しみや

むーママ

久しぶりにパイを焼いてみたい!

何のパイにしようか?と、色々と調べているうちにうとうととしてしまい。。。
すっかりレディース4の始まる時間に。
夕方からバタバタとパイ生地を作り始め、先ほど冷蔵庫で生地を冷やすところまでたどり着いたところです。

そういえば先週の土曜日。
名刺作りの相談にPAPIER LABOという活版印刷を扱っているショップがある千駄ヶ谷まで行った時のこと。

名刺作りの話も終わり、ショップで何か面白そうなものが無いかと物色していたら、なんと欲しいと思っていた本に偶然出会いました!

その本の名前は福田尚代著「小さくなってのこっている」です。
(詳しくはこちらで紹介されています)

小さくなってのこっている

お店で応対してくれた綺麗なお姉さんもお気に入りの本らしくうちと意気投合してしまいました。

この本、構成がとても面白くて、例えば短い詩のような文章が頭から読んでもお尻から読んでも同じ読みになっているような言葉合わせになっているものや、とても不思議な言葉で綴られた短い文章が並んでいたりでとにかく不思議な本なんです。

今日のブログのタイトル「闇知る狂える苦しみや」。
逆さに読んでも同じになること気が付きましたか?
ひらがなに直すと「やみしるくるえるくるしみや」となります。


小さくなって舞っている
小さくなって止まっている
小さくなって、と待っている

どうですか?
面白くありませんか?

PAPIER LABOさんのサイトでも言ってますが、
言葉の力ってすごいなぁと、素敵な本に出会ったときのよろこびを感じさせてくれる本です。

探しているのになかなか出会えない本がこのショップで見つかるなんて何かの縁を感じずにはいられませんでした。

それからダァーと二人で、その日ダァーが行きたいというカフェがある東京・小伝馬町に向かいました。

小伝馬町はその昔、罪人の牢獄があった場所で、今では洋服など繊維関係の問屋街となっているところです。その一角にひっそりと昔ながらの容姿をたたえたカフェがたたずんでいます。
そのカフェの名は「Cafe紅(もみ)」。

Cafe紅
Cafe紅(もみ) Canon IXY F2.8 S1/6sec

日本民家を改築したこのお店はギャラリーにもなっていて、当日は和田英子さんという画家が個展をやっていたのですが、そのギャラリーに置かれていた和田さんの名刺が偶然にも活版印刷で出来ていたものですから、思わずお店の人に尋ねると、なんとこれから和田さんがお店にやってくるというではありませんか!

それから暫くしてお会いした和田さんは はしのえみ似の素敵な女性で、活版印刷に不慣れなうちに色々と情報を教えてくださいました。

Cafe紅
Cafe紅(もみ)

こんな素敵な出会いが続く日も珍しいと思いつつ和田さんと別れ、小伝馬町から歩いてすぐのところにある馬喰町アートイートへ。

この馬喰町アートイート。今流行の古いビルをリノベーションしたところで、中にはドイツ雑貨を扱う「マルクト」はじめ古い木材を使用して作った机や椅子で囲まれた喫茶店があり、とても落ち着ける場所なんです。我々は再度そこでお茶をして帰ってきたのです。

馬喰町アートイート
馬喰町アートイート

人との出会いというものは色々な偶然から生まれ、繋がっていくものだなぁ~と感じた一日でした。

明日は焼けたパイをご紹介しようと思っています。


和田栄子さんの個展は今週土曜日(10月3日)までだそうです。
皆さんも是非足を運ばれてみては如何でしょうか?

和田栄子さんの個展の情報は こちら です。
点描で描いた画が素敵ですよ。

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